コラム@家具の町、大川
こんにちは。インテリアショップ、エンジョイホームの店長、西川と申します。 今回は家具の町大川についてのコラムを書きたいと思います。 大川市の木工の歴史は古く、1537年(天文6年)に榎津久米之介が船大工の技術を生かして指物を始めました。指物とは木以外の接合道具を使わずに、木と木を組み合わせて作られた家具、建具、調度品などの伝統工芸品のことです。 その指物が現在の大川市の家具の始まりとされています。しかしこのときはまだ家具が主流であったわけではありません。 家具が主流になったのは江戸時代後期、田ノ上嘉作は久留米の細工人に弟子入りし箱物の製作を習得して帰郷。これが榎津指物、大川の家具の始まりと言われています。
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<2010年10月>
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